当学院の講師をご紹介いたします
当学院のベテラン講師が、着物の魅力と自分で着物を着る楽しさをお伝えしています。
学院長 田中 正代
自己紹介
幼い頃より日本的なものが大好きで特に、あでやかでありながらも奥ゆかしい着物に憧れていました。一人で着物が着られた時の嬉しさは忘れられません。
着物は日本の民族衣装。この着物が着られる喜びを好きな人にお伝えし、日本の伝統を守っていきたいと思っております。
生徒さんへ一言
修了生の皆さん、お元気ですか?着物は着ていますか?
歳は取ってしまいましたが、着物大好きは相変わらずで、元気に講座をしております。
また着付けを始めてみませんか?今は生徒さん達と着物着てお茶したり、お花見行ったり、お食事したり、楽しくしておりますよ。
お会いしたい。また教室にいらっしゃいませんか?首を長くして待っています。
講師 江島
自己紹介
母がほぼ毎日着物を着ていていましたので、おのずと着物が好きになりました。
着物を着ると非日常の世界に…
気持ちがリフレッシュされ新しい自分を発見したりします。
生徒さんへ一言
自分で着物を着られるようになることによって、ご自身の世界が広がると思います。 着物を着て、これまでとは違う景色を見てみませんか?
講師 日下部(時)
自己紹介
譲り受けた着物を着たくて習い始めた50代。
70代になった今は、シックな装いをコーディネートしながら楽しんでおります。
生徒さんへ一言
普段着から正装まで、美しく見える楽な着方をお教えいたします。いくつになってもおしゃれが楽しめる着物にぜひ触れてみてください。
講師 日下部(由)
自己紹介
和に通じる習い事が好きで、師範科を卒業しました。
半巾や袋帯の変わり結びが好きで、ボディを使ってはアレンジを楽しんでいます。
生徒さんへ一言
着付けを習って良かった!楽しかった!これなら自分でもできそう!と思っていただけるような教室を心がけております。
講師 砥綿
自己紹介
着物が大好きです。以前は別の仕事をしておりましたが、今は着付け講師として着付けの決まりごとやマナーなどをお伝えしています。
生徒さんへ一言
「好きな色」「似合う色」は着ている人を美しく魅力的にしてくれ、自分で着ることを学びながら、自分だけの特別な色を見つけて欲しいと思っています。
講師 奥川
自己紹介
着物が好きです。皆様との出会いを大切にしています。
着付けは意外と体を動かします!私は小柄ですがパワーには自信があります!
生徒さんへ一言
着付けは皆さんが思っていらっしゃるほど難しくありません。
少人数で和気あいあいと楽しく練習しています。ぜひ一度教室を覗いてみてください。
講師 福原
自己紹介
20代で着物に興味を持ち、一人で着られるようにと着付け教室へ通いました。日本の民族衣装である着物を多くの方に着てほしいと願いつつ、着付け講師をしています。
趣味で美と健康を求めて、こだわり味噌作りと梅干作りを楽しんでいます。
生徒さんへ一言
みなさん、着物を着ることは難しいとお思いでしょうが、そんなことはありません。むしろ、回数を重ねるごとに自分で着られるようになっていく楽しみが味わえますよ。ぜひ体験にいらしてください。
講師 宮原
自己紹介
着物が大好き。見て楽しんで、着て楽しんで、コーディネートで楽しむ。アウトドアも好きで、今はキャンプにはまっています。こんな私です。
生徒さんへ一言
楽しい授業で、いつの間にか着物が着れるようになっていたと言われるような教室にしたいと思います。
講師 八木
自己紹介
小さな頃から、正月にお着物を着るのが大好きで、一度着ると「脱ぎたくない!」と言い張って、お母さんを困らせていました(笑)
社会人になりウェディングプランナーの仕事に従事。
その中で艶やかな花嫁さんの和装姿を見るたびに「大好きな着物を、自分で着れるようになれたら素敵だろうな…」という思いが強くなり、一念発起して師範科まで進み、現在に至ります。
生徒さんへ一言
お着物を、洋服のように普段着感覚で手軽に着てお出掛け出来る―そんなお手伝いをさせていただければと存じます。
また、お若い方にも気軽な気持ちで受講出来るような教室にしていきたいと思います。
講師 中野
自己紹介
50代で何か新しいことをはじめたいと思い、あこがれの着付教室へ通いました。
着物を着ると姿勢も良くなり、一人で着れた時は達成感を得る事が出来、もっときれいに着れるようになりたいと、前向きな気持ちで過ごしています。
生徒さんへ一言
教室へ行くのが楽しみだと思えるようなお時間になれば何よりです。
ご一緒に着物に関する知識をお勉強してみませんか。
講師 山下
自己紹介
自分で着物が着れたらいいなくらいの軽い気持ちで習い始めて、楽しいから続けていたら師範科を卒業して講師になってしまいました。この楽しさを少しでもお伝えできればと思っています。
生徒さんへ一言
出会いを心待ちにしております。どうぞお気軽に着物に触れてみてください。